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「ビオファームまつき」松木一浩さん講演会の参加@三郷

2013.02.08 (Fri)

大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年も、シャロムをどうぞよろしくお願いいたします。

この冬、安曇野は、年末と年明けの一月中旬には豪雪に見舞われ、
例年以上の厳しい寒さが続きましたが、二月に入ると一変、
日中は春の気配を感じる暖かさに・・・。

立春を過ぎ、一足、また一足と、芽吹きの季節に向かっている今日この頃です。


先日「長野県有機農業研究会大会」にて、
静岡県富士宮市の「ビオファームまつき」松木一浩さんhttp://www.bio-farm.jp
の講演会が安曇野市三郷で行われました。
大会チラシA121209



例年シャロムで行われている、あづみの自然農塾 http://ultraman.gr.jp/shalomhutte/pg609.html 竹内先生がこの日は二部の司会を担当されており、

そのご縁で、シェフの崎元が、二部のパネルディスカッションに参加させていただきました。

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かつて恵比寿ガーデンプレイスのジョエル・ロブション(当時はタイユヴァン・ロブション)の総給仕長という経歴を持つ松木さんは、30代後半、I ターンで農業に転身。

有機農業、畑をを主体とした会社作りを進められ、五年前に株式会社を設立。

畑の「生産⇒販売」にとどまらず、

フレンチレストラン(一度訪ねましたが空間、演出、味とも素晴らしい)、デリ、加工部などの存在で、
農産物に付加価値をつけ、雇用を生み企業として運営してゆく、

言わば、松木さんの活動は有機農業(畑)をベースとしたビジネス成功モデル。

現在日本の農業従事者の平均年齢は、66歳。
耕作放棄地(特に機械の効率化が難しい中山間地)が増加している昨今、
専門分業化ではなく、

 1次産業×2次産業×3次産業=「6次産業」

特には、中山間地での食を通じての「6次産業化」に、
ビジネスのチャンスは多いにあると松木さんは強く語られていました。


またレストランのお野菜は、ずべて自家栽培のものでまかなわれていて、
「畑の一年を伝える」という生産部、レストラン部、加工部共に一つのテーマのもと、そういったメニュー全てを、

「一期一会の料理」と呼んでいるとのこと。

(これはシャロムのレストランでも目指すところです)


二部のパネルディスカッションでは、
会場の農家さんからの切実な質問、疑問の声に、
松木さんは、過去の失敗も成功もユーモアを交え赤裸々に語ってくださいましたが、
それはこれまでの苦悩、努力の上でのお話で、心に響く内容ばかりでした。



この講演を受けて、

シャロムレストランとしては、
加工品の指導、地域の農家さんの野菜などの商品の仕入れや販売を適正価格で行うこと、

またシャロム全体としては農業に未来を感じる若者を求心しつつ、

魅力、可能性溢れる安曇野で、
地域単位の「持続可能な生活」を目指してゆけるように働きかけてゆきたいと、強く思う機会になりました。

現代の不安定な食事情の中、地域のつながりがますます大切になってくる今、
会終了後の懇親会では、安曇野の有機農家さんと交流ができたこともまた、とても有意義でした。

kiho




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